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西の果てより

ついにポルトガルまでたどり着きました。

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がしかし、明日もうデンマークに発つのです。
スペインから一度も更新できませんでしたが、セビーリャからリスボンに入り、3泊した後今はポルトにいます。
リスボンではゆっくり過ごすつもりでいたとはいえ、ゆっくりしすぎてやりそびれたことが多々あり。
小さい街なのでまる二日もあれば充分なはずなのに。でも実際、疲れが溜まっていたのかあまり動けなかったという事情もあり。帰国が近づいて体が早くも油断しているのかな。

しかしネット環境が整っているというのは快適だなぁ。。酸素が濃いという心地・・。

ひそかに、リスボンでは西の果てに沈む夕日に目を細め、旅の終わりをかみ締めて放浪時代の幕を閉じるのよ・・!なんて思っていたのに夕焼けスポットにある観光を昼にすませてしまい、くたびれて帰ってしまった愚かな私・・。その日夕暮れ時の空はピンク色できれいだったのに、また行く元気がなくて、ポルトで見ればいいかあ、、なんて妥協してしまった。
そして、ポルトに来たらお天気はいまいち。。いちおう海岸に向かってみるも、どっちみち日の入りまでは間に合わず、ただ西の海を眺めるために歩き続けた。付いた頃にはもう真っ暗。。

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それでも海岸で波の音を聞いて、果てまで来たことを感じることができたから行ってよかったかな。しかし、果ての果てまでと桟橋の上を歩いていたら沖に出すぎて海の轟きが聴こえ、恐怖でさっさと折り返してきてしまった・・・。夜の海は怖いやね。。

もうひとつやりそびれたことは田辺誠一が作ったnowhereという作品のロケ地めぐり!そもそもポルトガルに憧れたきっかけであったはずなのにちっとも下調べしておらずあのシーンはいずこ・・?と憧れは憧れのまま、リスボンを発ってしまいました。。自分が歩いた街も素敵だったけれど映画の世界はもっと幻想的だったような。。

そんな未練と、今回行けなかった都市もあるし、またポルトガルには来たいなぁ。
そしてここはなぜかフィンランドと似た心地よさを感じた。賑わいすぎておらず、穏やかで少し寂しい。そしてポルトはリスボンに比べてより、哀愁漂っている。

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今日、夜食事をしようとお店を探していたら8時のシティーセンターの静かなこと・・。
ホテルの周りでやや地元色を感じる適当そうなカフェがあったのでそこに入ったらほどよい人口密度で、音あわせしているアコースティックバンドやネットしている人やらいろんな人がくつろいでいて、よそ者の肩身の狭さもなく心地よかった。

3日後にはもう日本と思うと、ほっとする反面寂しい。日常をもたないさすらい者気取りももう終わり。しばらく地に足をつけて生活しなければ。
沢木耕太郎の言葉で、旅には適齢期があるかもしれない、だって。私もそう思う。


※ナポリの記事を追記⇒編集中にしており一時的に消えてしまっているけれど。書き込みありがとう。
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Durham Cathedral

当初は訪れる予定なく、ふらりと立ち寄ったDurham。教会にここまで感動できるとは思っても見ませんでした。自分史上最高。さすが世界遺産。

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巨大かつ精巧なつくりに圧倒されました。さらに高い天井に鳴り響くパイプオルガン、ステンドグラスごしの夕日に映される陰影など、美しいことこのうえなく。人もあまりいなかったので、生の厳かな空間にじっくり浸ることができました。
内部は撮影禁止だったので、写真はなし。。

ダラム城のほうは現在は大学として使われているらしく、つまりここは学生街。手頃な価格のレストランやバーがたくさんあるし、川沿い、街並の風景も良く滞在していて心地良い街。

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宿はTouristInformationで探してもらい、ダラム大学敷地内の宿に。シャワーは共同だけどアメニティも揃っていて、朝食も他品目で果物やヨーグルトはお昼用にキープ。これで30ポンド未満なのでなかなか。

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窓から見える景色がCollegeってのもよかったです。特にこの日は秋めいた気候だったのでとっても気分でした。

Scottlandより

気づけばホームステイ後はずっとホステル暮らしでずいぶん慣れました。。でもやっぱり熟睡できず、今日も目が覚めてしまったのでブログなど書きます。

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本日、Edinburgを発って南下します。Durhamに一泊したあとYorkへ。詳しく言うと今はEdinburghより北のSt.Andrewsにいます。旅中、Edinburghより北の地域はおすすめ!と聞いたのでちょっと足を伸ばして1泊してみました。・・・でも、Edinburghより北と言ってもどのくらい北なのだ??と思うほどこんなに広かったのか、、と地図を見て思い知りました。
Edinburghではミリタリータトゥーも観れました!行列に並び、もう当日券はないと言われて皆一斉にはけたのに、あきらめきれず窓口に行ったらなぜか買えた。。

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Edinburghは素敵な街ですが、ScottlandというよりはEdinburgh。草原の丘の上のお城~というScottlandのイメージはちょっと郊外に行かないとだめかも?とも思いここまで来ました。あと興味深い廃墟があったので。

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実際、お城でアフタヌーンティー・・は実現しなかったのですが次回はぜひ。アイルランドもそうだけどこのあたりはレンタカーを借りて宿はB&Bにふらりと立ち寄る、、というスタイルがベストだと思います。

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そうそう、あとお城から帰る途中、産まれて初めてPerfectRainbowにもお目にかかることができ、いたく感動。。

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ローカルバスが2階建て、でも地元のひとたちは面倒だから上には上がってこず、先頭の席を陣取り静かなひとときでした。

Galwayより

結局、Galwayに着いてからホームステイが終るまで一度も更新しませんでした。。
ホストファミリーの家を出てから3日ほどGalwayに滞在し、今はホステルから書いています。

語学学校の夏はショートタームで申し込む人が多くて、入れ替わりも頻繁でこのメンバーで盛り上がれるのは今週だけという刹那感とそれゆえのエナジーに満ち溢れた毎日でした。クラスメイト、ホストブラザー、念願の仲良しグループ、音楽人など素敵な出会いもたくさんあって、みんなと一緒にいたいのに時間と体力(あとバスの本数)が足りなくてちょっと空回りしがちでもありました。そんななかで自転車からコケて腕にヒビ入って、さらにやっかいなことになっちゃったりもして、、。でも今は無事に回復しましたので、移動に苦はないです。

このあとは行きそびれたアイルランドをちょこっとまわって、そのあとはイギリスか??・・正直、もう旅気分は満たされた気もするし、ちょっとゆっくりしたい気も。この街はかなり居心地がよくて後ろ髪わしづかみにされる思いです。でも、ここまで来てハイライトの南ヨーロッパに寄らずに帰るのはもったいない気がするし。。

テーマ : アイルランド生活
ジャンル : 海外情報

parisです

昨日の日記では北欧最後って実感あまりない、、と書いたのですが、今朝ヘルシンキを離れるときはけっこうせつなかったです。今までは愛着を感じる前に飛び立っていた日々でしたが、ゆっくりしただけに親しみを覚え、かつ、こなしきれなかった事も多々あり、さらに出発まで時間があったぶん切なさをしっかりかみ締めてしまいました。

飛行機のなかで北欧終っちゃたなぁ、、としみじみする一方で、今日はこれからパリ!ヨーロッパの核となる都市にデビューするわけなのですが、あまり実感がわかず。。決めてしまったものの具体的なイメージとか期待とかなかったせいか。

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空港のチューブにはさすがパリ!と思ったのですが、バスに乗って高速道路に出たら、東京と大差なし、、。しかも日本人もけっこう乗りあっているし、日本に帰ってきてしまったような心地でした。やっぱ北欧は特別なんだよなあ、なんて思っていたらモンパルナスに近づくにつれてパリらしい街並に。ヘルシンキの建物はそれぞれ独自のデザインでそのバリエーションに感心しましたがパリの建物は統一された様式で圧巻。上のほうにぽこぽこ煙突みたいのが出ているのがお気に入り。
パリは汚くて幻滅する!と方々から聞いてきたので、紙くずとかたくさん転がってるのかと思ったらそんなには。北のほうは汚いのかな。ただ、ビルディングの2階から上は思い描くパリ様式なのに1階は普通に都会の商店街。。このミスマッチがなんともアグリー。

ここからは地球の歩き方は「ヨーロッパ」というざっくりした情報しか持っていないので、けっこう不安で、バスの中でも運転が荒かったのも手伝って終始おちつきませんでした。バスから降りてここまで来るのにも1km以上離れていて雨にも降られてやれやれの到着。。ただちょっと駅から離れるとごみごみしてなくて、少しほっとしました。そして、ホテルの目の前に自分のお気に入りブランドの路面店があってちょっと感動。本場だー。
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とはいえ、あまりフレンドリーとは聞かないフランス人。。必要以上に警戒してしまい、目を合わせるのもちょっと気後れします。そんなのもあってあまり外で食べる気にならず、近所のスーパーでワインとチーズとガレット風のクッキーを買って。それに旅先のスーパーって結構好き。地元民気分になれる。。
食べきりサイズを心得たものの、ちょっとは余って明日の朝残りを食べるつもりでいたら、ぜんぶ食べてしまってうたた寝。。ちなみにワインは可もなく不可もなく。ハーフボトルで500円以下だしな。。
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起きてシャワーを浴びたらもう朝の5時です。
あまり体によくないはずだけども、疲れがとれた気がする。。

テーマ : パリ、フランス
ジャンル : 海外情報

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